【社員インタビュー】プライベートを充実させたい、やりたいことを見つけたい、夢のために頑張りたい。タクシー乗務員はそんな人にぴったりの仕事だと思います。

今回インタビューしたのは、2019年1月に京都営業所に入社したSさん。いつかはタクシードライバーになってみたいと漠然と思っていたSさんが、東京・日本交通 京都営業所に入社を決めた理由は自分の趣味も大きく影響したそうです。24歳の若さでタクシー乗務員を選んだエピソードをお聞きしたいと思います。

前職は何をされていましたか? また、タクシー乗務員になろうと思ったきっかけは何ですか?

前職では、運送業で、ドライバーが通常通り配達を行なっているかなどの管理業務を主に担当していました。

そこから、タクシードライバーになろうと思ったきっかけは2つあります。

一つは、私自身が運転をすることが好きだったからです。
心のどこかで「いつかはタクシードライバーになってみたいな〜」という気持ちを漠然とでしたが、抱いていました。
しかし、年齢を取ってから転職するよりは「体が元気なうちになりたい」と考えていたので、早期に転職を決意しました。もちろん前職の仕事も私には合っていたのですが、やはり人生をは一度きりなので、やりたいことに挑戦する方が絶対に後悔しないとも思いましたね。

もう一つの理由は、名所旧跡を巡るのが好きだったことも大きく影響しています。
名所旧跡とは、歴史的に有名な建造物などがあった場所のことを言います。京都で言うなら、金閣寺や清水寺などですね。
京都には素晴らしい名所旧跡がありますから、当然タクシーを利用するお客様の中でも観光客の方も非常に多いです。
なので、お客様にからのリクエストで名所旧跡にお客様をお連れしていけると考えただけで胸がワクワクしました。

今では、転職を決意して本当に良かったと心から実感しています。
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日本交通グループを選んだ理由は何ですか?

日本交通グループを選んだ理由に関しては、「タクシー業界の中で一番有名だったから」というのが大きく影響しています。
私自身、タクシードライバーを目指すにあたって、もちろんタクシードライバーになることはもちろんですが、会社によって働き方や給与体制が大きく違うということを知り合いのタクシードライバーの方から事前に聞くことがありました。
そのため、会社選びに関しては、かなり慎重に選んだ記憶があります。

その中でも、日本交通グループはドライバーの育成体制や研修や給与なども充実していたため、「ここなら間違いない」と思い、日本交通グループを選びました。

実際入社してからも、社内でのドライバー向け研修や先輩ドライバーからのアドバイスなどで、好きだった運転が、より好きにもなりました。

京都では当然ながら外国人のお客さんを乗車することもあるので、時間が空いた際には簡単な英語の勉強もしています。英語を勉強することで、海外のお客さんにも日本のタクシーを楽しんでもらえたらなと考えております。

私自身も京都という街の魅力を知ってもらえるように、日本交通グループのタクシードライバーとしてこれからも誇りを持って仕事をしていきたいと思ってます。
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ドライバーをやっていてうれしかったことや思い出深いエピソードがあれば教えてください。

私がまだタクシードライバーになってまもない頃でしたが、杖をついた高齢者の女性のお客様を乗せた時のエピソードです。

足がかなり不自由だったこともあって、乗車時に降りて、一緒に手を繋ぎながら乗車を手助けしました。
車内の中でも、息子さんのお孫さんの話であったり、目的地まで楽しくお話させてもらい、降車時にも足が不便だったため再度私も運転席から降りてサポートをさせて頂きました。
すると、突然涙を流されました。
いきなりのことでしたので「申し訳ありません。どこか痛めましたか?」とお聞きしました。
そう聞くと、お客様からは「こんなに足の弱い私を丁寧にサポートしてくださってありがとうございます」と感謝の言葉を頂きました。

私の中では、必死にタクシードライバーとしての最善の義務を果たしただけと考えていたのですが、「こんなに感謝される仕事だったんだ」と今も想像するだけで胸がジーンとなりますね。

私自身が好きで始めた仕事が誰かの役に立っていることが嬉しくて、この先も一生この出来事は忘れることはありません。
普段仕事をしていて、お客様が嬉し涙を流すという瞬間はなかなか立ち会えるものではありません。
そんな誰かの少しの幸せのために働けるこの仕事は、私にとっては天職かもしれないですね。

実際に入社してから、困った事や想像と違ったことがあれば教えてください。

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入社してから想像と違ったことは、残業がほとんどなかったことですね。

いまの日本では、働き方改革が話題にはなっていますが、そう考えるとタクシードライバーは無縁の世界のように個人的には感じます。
決められた運行時間を走るので、基本的に残業はありません。
その上、業務中は基本的に一人ですからチームで働いていた前職よりも一人でのびのびと働けることもタクシードライバーの良さとも言えますね。
休憩なども自分の好きな時間にとることができますから、たまに時間が空いた際にはランチの美味しいお店を探すなんてこともあります。

困ったことで言うなら、お客様とのコミュニケーションがまだ完璧にうまくはいかないことですね。
どうすれば快適な時間を過ごして頂けるかは私自身もまだまだ勉強中です。

時には、私よりも経験年数が長い先輩ドライバーにアドバイスを頂き、お客様ごとの対応方法などを勉強させてもらっています。

始めは、ただお客様を乗せて目的地まで運ぶだけの仕事だけだと思っていましたが、こんなにも奥が深くて人と関わる仕事だとは想像していなかったです。

お客様からの「ありがとう」は私の大きな励みでもあるので、これからも沢山のありがとうを頂けるように日々精進して参ります。

会社の社風を教えてください。

京都営業所の社風ですが、一言で言うならばまさに「助け合い」です。

タクシードライバーは、お給料の中でも歩合制がかなり大事なので、正直言ってしまえば、乗務員同士がライバルのような存在です。
しかし、京都営業所では、それぞれの乗務員がライバルと言うよりは「みんなで助け合っていこう」という気持ちが強いですね。これは、他の日本交通グループの営業所にも負けないチーム力があると自負しております。

もちろん働く際は一人ではありますが、常に心の中では「京都営業所」という一つのチームという気持ちを常に持ちながら業務にあたっています。
なので、互いに声を掛け合い、営業所にいる際は積極的にコミュニケーションを取って情報交換などもしています。

当然、私もここまで仕事を頑張れているのは、自分一人だけの力とは思ってないです。
周りの支えてくれる環境や上司、会社あってこそです。

私自身まだ年齢が若いので、先輩ドライバーから助けて頂くことが多く、まだまだ先輩方への恩返しはできていません。それでも、私がいま力になれることで、京都営業所という一つのチームの為に貢献していけたらなと考えております。

プライベートの過ごし方を教えてください。

プライベートに関しては、映画鑑賞や友達と旅行に出かけたり、暇があれば名所旧跡を巡っていますね。
特に休みが増えてからは趣味の名所旧跡巡りもたくさんできるようになりました。京都だけでは飽き足らず、奈良や滋賀などまで行くこともあります。

前職の時よりもプライベートの時間が増えたおかげで、オンとオフで切り替えて仕事に集中することもできています。

働き方に関しても、始めのうちは隔日勤務に慣れなかったですが、慣れてしまえば「こんな働き方もあるんだ」と実感するはずです。休みも多く月に働く回数も11回程ですからプライベート重視で働きたい人にはおすすめだと思います。

ぜひ、タクシードライバーという働き方は、もっと色んな人に知っていってもらいたいですね。

ここは美味しい!激ウマなランチ店・おすすめのお店を教えてください。

店名:手打ちそば 花もも
メニュー:すだちそば

たっぷり入ったすだちのさっぱり感と、そばが絶妙に合うのでついつい食べたくなってしまう京都自慢のお店です。
すだちそばは、夏だけの期間限定メニューなので、それ以外でしたら鴨そばなんかもおすすめですよ。

私もお客様から「この辺でおすすめのランチはある?」と聞かれた際には真っ先におすすめしています。そう話していたら食べたくなってきましたね。明日のランチは花ももに行ってしまうかもしれません。

これからタクシー業界を目指す方々へのメッセージ

インタビューの中で、何度もお伝えしているかもしれないですが、タクシー業界は、プライベートを充実させたい人や、夢のためにお金を貯めたい人なんかにもおすすめの職業です。

特に、私はタクシー業界の中でも若い方なので、もし、いま転職に迷われている20代の方や「将来何をして働きたいかわからない」という人の気持ちが特にわかります。

必ずしも全ての人が夢があるかと言われればそうではないですし、働く理由は人それぞれなはずです。
だから、タクシードライバーとして働きながら夢を見つけるのも良いですし、プライベートを充実させたいなど、働き方に迷っている方も「タクシー」という働き方を一度知ってもらえたらなと思っています。

どんな理由であれ日本交通グループは、皆さんのことを暖かく迎え入れてくれます。

私自身今でも転職時の面接で覚えているのが「自分の為に働いてください!そして、日本交通グループに力を貸してください」という人事担当の方の言葉です。

会社全体がドライバー第一で考えてくださるので、本当に気持ちよく働くことができています。

ぜひ、これからタクシー業界を目指す人も、不安に思わず思い切って飛び込んできてくれたら、それだけで十分です。
ぜひ一緒に働くける日が来るのを楽しみにしています。
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